『ヒゲ』といえばパチンコだよね。
地元では、
いつしかそういわれるようになりました
どうやったらヒゲさんみたいに勝てるの?
どうやったら上手くなれるの?
パチンコスロットで勝てる方法は
1つしかありません
しかもすごくシンプルなんです
その立ち回りや理論について
まとめましたので参考にして下さい
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(サイトでは言えない話など配信)
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一般人とプロ(専業)の立ち回りの違いを教えます
まずはじめに伝えたいのが、
あからさまにプロと一般人では考え方が違います
1100万人のパチンコユーザーに対して9割の人が間違った考え方をしています
あ。
楽しめればそれでいい
みたいな、
お金が有り余って困る富裕層の人は、この記事は意味ないので閉じてくださいねw
勝ちたい人に向けた記事になっています
プロは1日単位の出た出ないは気にしない
一喜一憂しないともいいます
一般人は1日の収支をメチャクチャ気にします
そうです。メチャクチャ気にするのです
負ければやり方が間違ってる。と考え、
勝てば俺は上手いと捉える
こんなフレーズ言ったことや聞いたことありませんか?
『今日10万勝ったから奢る!』
『今日真瞳術引いて10個のせたからヒキが強い』
『魚群が3回も外れたからこの台は出ないと思ったんだよ』
『俺が辞めたとたん出だした。はい遠隔。』
プロはこんなこと言いません(冗談で言うことはありますが)
プロが言うとこんな感じです
『今日は10万かったけどその分期待値が取れてないねー』
『真瞳術平均5個だったかな?』
『あの台、ボーダーが○○で今1k平均が○○だから辞めよっと』
『辞め時は間違えてないから、たまたまですなw』
プロと素人を見分ける1番手っ取り早い方法です
一般は周りを全く見ずにガッツリ集中
一般人はマジで周りが見えてません…
友だちや彼女が近づいてきても気づかなかった経験ないですか?
横に桐谷美玲が近づいてアナタを見つめても気付かない人は気づかないでしょうw
何が言いたいのかというと、
それだけ一般の方は打ってる1台に集中しまっているのです。
プロは違います。
もっと良い台はないのか?
良い台はどれだ?
ってことをいつも考えています
他者より良い環境で打つことを前提に動いているのです
『あの台いいな。打ってる人、さっきから時計を気にしてるから、もしかしたら辞めるかも』
とかね。
プロは1ゲーム、1枚、1玉無駄にしない
1枚、1ゲーム、1玉の大切さを心得ているのがプロです
足元にコインや玉を落としたまま
席を移動した経験はないですか?
しゃがむの面倒だし1枚くらいいいや
と、思ってませんか?
あなたは財布から20円落として
拾わない人なんですか?
ってことです。
台の中のクレジットの1枚や2枚を
キチンとクレオフしてください
1枚残して辞めるだけでプロから見ると、
下手くそだなーってレベルに落ちます
使いきらないコインは貯玉です
一般の人は残ったコインを全て使い切ろうとします
ク○みたいなジャグラーに返還して帰ります
無意味なのでやめましょう。(笑)
貯玉や換金をして意味のある時に使いましょう
パチプロが大事にしている期待値とは?
聞いたことはありますか?
大数の法則や確率の収束などの大学数学を用いた
ある試行において特定の事象が起こる確率(数学的確率あるいは理論的確率)を p とする。さらに、そのような試行を繰り返したとき、得られる結果が他の結果に影響を及ぼすことがないものとする[2]。このような前提条件のもとで、厖大な数の試行を重ねたとき、その事象が起きた相対頻度が収束した値(統計的確率あるいは経験的確率)はほとんど確実に p である。つまり、「ある試行において特定の事象の起こる確率」が「何度も繰り返し行った試行において特定の事象が起きた相対頻度の極限」とほとんど確実に一致する。これは大数の法則から導かれる重要な帰結のひとつであり、上のような前提条件のもとで経験的確率が理論的確率とほとんど確実に一致することの数学的な根拠を与える。
たとえばコイン投げ、つまりゆがみも偏りもない〈理想的なコイン〉を投げて出る表裏を当てるゲームを行うとする。ここで、〈理想的なコイン〉とは「それを投げるとき、各回の試行において表が出る確率も裏が出る確率もともに 1/2 である」という確率モデルそのもののことである。このとき、コイン投げの試行回数を限りなく増やせば、表が出る回数と裏が出る回数の比率はどちらも 1/2 に近づく。実際にコイン投げをしたとき、(微視的に)一部分だけ見たときには出方が偏って見えることがあったとしても、全体として(巨視的に)見れば、試行結果というものは各事象の起きる確率によって支配されているのだ、ということもできる。
試行の回数を時刻と見たとき、時刻無限大の極限において時間平均が相平均に一致するという意味で、エルゴード理論の最も単純な数学的定式化(エルゴード定理)のうちのひとつであると言える。
Wikipedia大数の法則より
オカルトなど聞いてあきれます
なんだか難しい文ですが、
簡単に言うと
試行回数を増やせば増やすほど、
理論通りの確率に近づいてくるということです
期待値って何?
ヒゲ団の別記事にて解説しています
参考にして下さい
期待値とは理論上の収支です
理論上の収支とは、
確率通りに行けば見込める利益です
確率通りに行くためには、
試行回数を増やさないといけないと
大数の法則で説明しましたよね?
なので目先の利益は幻なのです。
ボーダー理論って何?
ヒゲ団の別記事にて解説しています
参考にして下さい
ボーダーラインとは、
勝てるか負けるかの境界線です
それは台のスペックによって変わりますので打つ前に、
『機種名○○ ボーダーライン』
で検索すると、
分かりますので意識してください
ここで注意しなければいけないのが
出玉です
ボーダーラインの算出条件は、
メーカーが発表している出玉で計算しますが
パチンコ店は表記出玉より2~5%カットしていることが多いです
カットされているということは
出玉が少ないわけですので、
ボーダーラインも上がります
ボーダーラインが19なら、
出玉も考慮して、
せめて22回転回る台を打ちましょう
たまにネットで
そんな台あるわけがないとか
うちの地域は回らないとか書いてますが
言い方悪いですが
それはその人が下手なだけです。残念。
僕たちは全国行きますし、
全国のパチプロとも繋がってますが
釘や期待値がない地域など聞いたことがありません
スロットの機械割とは?
機械割=理論上の期待値です
みんな大好きマイジャグラー
で計算していきます
設定6の機械割は111.58%です
(パチマガスロマガ参照)
これでは期待値がいくらなのか分かりませんよね?
まずはコインを使う枚数のみを計算していきます
1000回転回すのに使う枚数は3000枚です
(子役やボーナスなどは全てペイアウトにいれます)
3000枚から111.58%
ペイアウトがあるということなので
ペイアウト(payout)→
3000×1.1158=3347.4枚
3347.4-3000=約+347枚
よって、機械割111.58%時の
1000回転で得られる期待値は+347枚
ということになります
店回りのコツ
近場で済まそう!って考えが
ハイ。一般人w
何も解析出てないのに新台を打ちたがるのも
一般人の考えです
設定やパチンコのボーダーラインが分からないのに打つメリットは何でしょう
単なるエゴに過ぎないことに気付くべきです
新台とか半月もすれば解析もボーダーラインも有識者が拡散してくれます
そのチャンスの時まで待ちましょう
目を使う
客の質は非常に大事です
プロが多い店ってのは設定や釘が良い確率が高いです
お店に行って先ずすることは上手い人を見つけることです
その人が今日何を打っているのか確認することです
上手い人が1人もいない。
稼働が無い日ってのは基本的に弱い日だと認識してください
プロが多すぎると、
そこで立ち回るのは最初は難しいです
なぜなら店中に目を光らせてますので、
期待値がある台は先に座られる確率が高いからです(あくまで確率の話)
周りに稼働が良くていい店がない日は打たないかハイエナをしましょう
目で見るもう一つの方法は
パソコンや携帯で店舗のデータをチェックする方法です
データロボサイトやマルハンズネットを有効活用しましょう
足を使う
車がある人は自宅から20~30分圏内は出来れば目を通したいです
自転車の方は行ける範囲で構いません
歩きの方は地下鉄などを利用すれば範囲は広がります
地下鉄も車も自転車もなく、
近くに1店舗しかない場合は外国為替証拠金取引(FXやBO)の方がリスクは低く生産性が高いと僕は思います…
店舗のデータ収集は欠かせません
データの取り方は、
いつ、どこで、何の機種の何番台が良かったか?
これをつけて置くだけでも、
勝率は変わってきます
たとえば、
○○店の7の日のデータをとったとします
○○店は7の日がイベントでいつもプロが来るとします
絆の855番台は7の日いつも調子が良くて、7の日のデータをとったら
4/5でプラスでした
あなたは次の7の日に抽選で1番を引いたとします
どの台に座りますか?
ってことです。
店内告知
目で見るつて部分と似ていますが、
足を使わないと、
その日の色々な店舗の店内告知は見ることが出来ません
中には隠れイベントで、
表札が変わっていたり、
いつもは台の上のドル箱が1つなのに2つになっていたりなど
足を使って店舗を見て回るのも必要です
店舗にしか貼っていない告知など先に次回の告知をしたりしているのでスケジュールが立てやすく
知らなかった。などのリスクヘッジがしやすいです
釘を確認
釘も1日で何店舗も見ていた方が、
変わったときに気付きやすいです
ヒゲ団のサイト内で簡単な釘の見方を説明している記事がありますので参照にして下さい
記憶ではなく記録する時代
一般人はデータ管理をしません
このくらい覚えているだろう
ってことも人間は簡単に忘れてしまいます
昔は甘かったので、
記憶だけで勝てていましたし
今と昔は全く立ち回りが違いますので
元プロのレクチャーとかナンチャラとか話にならないです
パチンコ店もインターネットの普及で情報が入りやすく、
期待値の考え方を更新しています
パチンコスロットは特に鮮度、
すなわちスピードが重要なのです
マインドセット
マインドセットとは、考え方の基本的な枠組みのこと。組織に対してだけでなく、個人に対しても用いられる。 組織においては、マインドセットは企業の意思決定のうえで重要な役割を担う。それは現在の事業内容や経営理念、過去の経験等から構成され、今後の達成目標や対象とする相手、利用できる手段等を定める際の指針となる。 また個人においては、マインドセットは職務に必要な知識や技能を明確に意味づけるのに役立つ。同じ知識や技能を学ぶにしても、その意味や目的を意識するのとしないのとでは、結果に大きな違いが出ることがある。
「マインドセット」とは、経験や教育、その時代の空気、生まれ持った性質などから形成されるものの見方や考え方を指す言葉です。信念や心構え、価値観、判断基準、あるいは暗黙の了解や無意識の思い込み、陥りやすい思考回路といったものもこれに含まれます。
ブレない心
プロと一般の違いはここが大きいです
感情に流されません
プロは何故ブレないのか?
というと
理論をしっかり理解しているということも大きいですが、
過去に成功体験があることが支えとなっています
プロでも負けるときはあります。
なんなら三日連続とかもあるのです
そこで、
ブレちゃうと、負のスパイラルです
考え方(期待値論)が間違ってるのかな?
って考えることが間違っているのです
また、パチプロには特有のネットワークがあります
ですが一般人は素人で集まって話をするので直ぐにブレてしまいます
そういった意味合いも含めて僕たちはレクチャーをしてヒゲ団募集をネット上でも展開しているわけです
スロット編
設定、ハイエナ、日によって使い分けましょう
無理に設定狙いをすることほどナンセンスなことはありません
なぜなら、宝(設定5.6)がない日にいくら宝探しをしても無意味です
ドⅯなら止めませんが、
そんなことを続けていると資金がストップします
そんな時は、ハイエナに切り替えるか、
足を使い情報収集に充てましょう
パチンコ編
いくら打ちたくても釘の開いていない日は打たないことです
ん?ヘソが開いたかな?
って時はマークをしましょう
マークの仕方は
ヒゲ団のInstagramに書きましたので
参考にして下さい
あ。フォローしてねぇーw
目標の設定
目標を決めましょう
いつまでに
どのくらい稼ぐのか?
現実味のない目標は無意味です
例えば月に2回しか行けないのに、
月20万勝つとかは
突発的に勝つことは出来るかもですが
それはマグレです(笑)分かるよねww
1日の平均収支は
丸1日稼働で
+14000~20000円が
プロの中で平均的な水準です
自分に合った、
高くもなく低くもない目標を設定しましょう
まとめ
いかがでしょうか?
パチプロと聞くと華やかな世界で楽して稼いでるイメージが先行している方が多いと思います
ですが実際は数字の世界で、
心理を読み解きながら緻密にデータをとり、
稼働しているのがパチプロなんです
これだけ言っても頭固い人は、
自分を曲げようとしません
負けまくっているのにです。
軍団で数億稼いできました
そのノウハウがこちらです
って言ってるのに何故聞かないww
残念ですが、
何回伝えても曲げないで負ける人はもういいかなーって感じです(´;ω;`)
僕たちはネットを通じて
多くの方と触れ合うことが出来るようになりました
今こうして記事を読んでいる、
あなたもその一人です
期待値論、ボーダーライン
設定狙い、ハイエナ、止め打ち
こういったことを
一人で実践しながら
維持するのは非常に大変です
恐らく僕も
一人でしてたら
ブレそうな気がします
何故なら
勝ち組の仲間がいないと
怠けるし楽しくないからです
僕たちは人数を限定はしていますが、
パチンコやスロットを
楽しく覚えながら
勝っていく同士を募集しています
内容はコチラの記事にて書いていますので、
・今のパチンコやスロットの打ち方を変えたい
・年間トータル副業として100万勝ちたい
・パチプロになって年間450万~650万勝ちたい
・ヒゲさんと絡みたい
では。このへんで。
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