止め打ちってご存知ですか?
どもーヒゲです!
今回は『止め打ち』について書いていきたいと思います
あなたは止め打ちをご存知ですか?
止め打ちをすることで、あなたは今のパチンコの収支を何十万も上乗せすることが出来ます
実は、パチプロの多くの方が止め打ちを活用して年間の収支を跳ね上げています
止め打ちは大きく分けて3つ!!
この3つをするだけでも
アナタの年間収支は変化する人で+100万超変わりますので
止め打ちって何?って方は、得する話なので見ていってください♪
1.通常時の止め打ち
通常時とは初当たりを引く前の事を指します
初当たりを引くためにはヘソに球が入らないと当たりませんよね?
←これがヘソ
ヘソには容量があり、保留が4個貯まるとそれ以上は受け付けません
※大海4など保留8個まで貯まるタイプのパチンコもあります
保留が3つ貯まったら、打ち出すのをやめる
保留が2つになったら、また打ち出し、3個になったら止める
これを保留3個止めといいます
これをするだけで、かなりの球の節約になります
どのくらいの節約になるかというと
機種にもよりますが
1日8時間打って4000円ほど
するのとしないのでは変わってきます
それが月単位、年単位になると差は歴然ですね
2.ラウンド間の止め打ち
大当たりには基本的にラウンドがあります
16Rとか4Rとかが有名ですね。
あれは1ラウンドが○○回ありますってことです
16R×9C×14
って書いてたら
『1Rはアタッカーに9個球が入ったら閉まります。
1つ入る度に14玉賞球があり、それが16回あります』
ってことです。
1R9個入ったら閉まるなら、
アタッカーが閉まってる間は勿体ないですよね?
アタッカーに入る玉数を数えて7個入ったと同時に止めると、
止めたときには盤面に数玉出てますのでその玉で8,9と入り、
アタッカーが閉じます
(アタッカーに残りの球が入らなかった場合は合計9個入るように調節します)
これも1日単位で3000円ほど差が付きます
3.時短中の止め打ち
※お店によっては、
ハウスルールで禁止の店もありますので注意されたら止めましょう!w
やり方は、機種名・止め打ちで検索すると出てきます
時短中の止め打ちで大事なポイントは
『無駄玉を減らすためにはどうしたらいいのか?』
です。
この考えを根底に置き、時短を消化すれば、大体の機種は応用が利きます
最後に
僕は12年間パチプロとして、全国のパチンコ店を飛び回っています
10代のころはマジで負けまくってました。
あることがきっかけで専業になり、今に至ります
僕だけではなく、
ヒゲ軍は誰一人残すことなく全員が年間トータル負けなしの軍団です
そんな僕たちの12年かけて創ってきた立ち回りや理論を1つにまとめました
何年間も年間トータルマイナスだった養分が
たった3カ月でV字回復出来たヒゲ団のノウハウを一般公開
【追記】
金額が急激に上がっていってます
9月に公開して、わずか2カ月で二倍近くになりました
今書いている値段が現在の価格ですが、
次見たときは上がってるかもしれません。ご了承ください