０円で釘判別するには４つのポイントを見ていこう
雨の日は、まさしくパチンコ日和
どうもヒゲです。
アナタはパチンコの台に座るとき、まず何を見ますか？
まさか…ハマってる台は出るとか思ってませんか？
ハマってても連チャン後でも、確率は変わりませんからね。
確率は変わらない
じゃあどうやって勝っていくのか？
ヒゲ団はどうやって差をつけているのか？
今回はパチンコの釘判別で差をつけるやり方について書いていこうと思います
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まずはじめに
確率が変わらないなら、パチンコはヒキなの？
って思っている方もいそうなので、説明します
確率は変わりませんが、抽選を受ける回数は変えられる
ということです
あれ？
さっきは１０００円で２３回回ったのに、
今の１０００円は９回しか回らなかった
こんな経験ありませんか？
これの原因は磁石でも遠隔でもなく
釘の良し悪しです
良い釘になればなるほど、よく回ります
良く回るということは、あたる確率が上がるってことです
屋台のくじ引きでも１回引くより
５回引いた方が当たる確率はあがりますよね？
釘を判別するということは、当たる確率を上げることに直結してるわけです
誰でも出来る！勝つ確率を上げる４つのポイント
釘というのは、どこかが凄くよく見えても、
ほかの場所をマイナスに調整されてたら回りません
例えば、ヘソは、凄く大きく見えるのにジャンプ釘が悪い為、手前で落ちるとかです。
４つのポイントを紹介していきます♪
①ヘソ
パチンコを打つ上で、一番といっても過言ではないポイントとなるのが
この、ヘソ釘です
ポイントは根元からシッカリ開いているかどうかです
釘の途中から開いている釘は見せ釘といって騙しの可能性が高いです(回る時もありますがｗ)
ヘソを見る際に注意することは
『縦の比較』をします
縦の比較とは、その機種の前日までのヘソの大きさと比較して、開いているかどうか？です
前回のヘソの大きさが分からない場合は、よっぽど大きいヘソ以外はスルーしましょう
②ジャンプ釘
ジャンプ釘はヘソに玉を運ぶ役割をしています
ここが悪いと玉がうまくヘソに届かない訳ですね
ジャンプ釘を真上から見て、まっすぐか、ややヘソ側に曲がってるような釘を選びます
今度は真横から見て、まっすぐか、上を向いているような釘を選んでください
➂道釘
コチラは、風車を通った玉をヘソ付近まで運ぶ役割をしています
途中に隙間があり、そこで落ちてしまった玉は９９％ヘソに入ることはありません
玉からすると、残念！無念！
って感じかなｗ
なのでその道釘の隙間が狭い台を選ぶことで、
ヘソに多くの玉を集めることが出来ます
④アタッカー付近の釘
コチラは大当たり中の出玉に関係する釘です
各機種、表記出玉ってのが決まっています。
メーカー発表あるいは実践値から算出するわけです
んで、算出した条件からボーダーラインを割り出し
ボーダーが出来上がるわけですが
ボーダー理論についてはこちら＞＞
この出玉が表記出玉以下の事があります
その１つの原因となっているのが、このアタッカー付近の釘って訳です
いかにアタッカーにスンナリ玉が通過するか釘をみてイメージしてみてください
まとめ
大事なポイント４つを書いてみましたが、
もちろんこれでパチンコはマスターって訳ではありません
あなたがパチンコを単なる娯楽として捉えて
勝っても負けてもいいというのであれば別ですが…（笑）
パチンコを副業としてやっていくのであれば、
これを機会に、ボーダー理論から学ぶのもありかもしれませんね
ボーダー理論を習得すれば、
年間トータルマイナスなどありえないですｗ
打たなくていい時に無理に追いかけたりもなくなります
【最後に】
ヒゲ団は１２年間パチプロとして、
全国のパチンコ店を飛び回っています
団長ヒゲも１０代のころはマジで負けまくってました。
あることがきっかけで専業になり、
今に至ります 僕だけではなく、
ヒゲ軍は誰一人残すことなく
全員が年間トータル負けなしの軍団です
そんな僕たちの１２年かけて創ってきた立ち回りや理論を１つにまとめました
何年間も年間トータルマイナスだった養分が
たった３カ月でV字回復出来たヒゲ団のノウハウを一般公開
【追記】
人数制限をしており、利用料金の変動が御座います
金額が急激に上がっていってます
９月に公開して、
わずか２カ月で二倍近くになりました
今書いている値段が現在の価格ですが、
次見たときは上がってるかもしれません。
ご了承ください
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